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勝率 54% (一本勝3 TKO勝4) | |||||||
CLASS B での戦歴 | |||||||
CLASS A での戦歴 | |||||||
2008年6月23日 new CAGE FORCE 07(ディファ有明) ミドル級 5分3R ×判定0−3 VS 藤井陸平(和術慧舟會RJW/日本) |
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試合内容 |
1Rは金網際でテイクダウンを狙い、組み合った状態でブレイクという展開になったものの、2Rに入ると藤井が外掛けでテイクダウン。村山の頭を金網に押し付けてパンチとヒジ打ちを落とす。 3Rに入ってもテイクダウンから試合を有利に進めるのは藤井。イノキ・アリ状態から右のパウンドで飛び込み、ヒジ打ちを落とす。 |
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2008年2月23日 プロフェッショナル修斗公式戦 『SHOOTING DISCO 4〜ボーン・イン・ザ☆ファイティング〜』(新宿FACE) ライトヘビー級2回戦 ○判定3−0 VS 洋樹(格闘サークルOZ/日本) |
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試合内容 | 1R | 互いにローを入れる。村山、一気に組みつく。 村山はテイクダウン狙いも、洋樹は耐えてスタンドをキープ。 村山、スタンドでバックを奪う。村山はテイクダウンを狙うが、洋樹はスタンドをキープする。 村山、テイクダウンするが、洋樹は腰を上げて立ちあがる。 村山、自ら後ろに倒れて、バックについたままグランドへ。 村山は胴を三角クラッチ。洋樹は冷静にディフェンスする。 洋樹は村山の片腕を両手でつかんでディフェンス。そのまま1R終了。 |
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2R | お互いローから入る。村山、パンチから組みつく。 村山、大外刈りでテイクダウン。そのまま横四方。 洋樹が体を起こしたところ、再びバックに。そのまま両者立ちあがる。 村山、バックからパンチを入れ、グランドに引き込む。 洋樹、強引に向き直って立ちあがるが、村山は再び大外でテイクダウンし、横四方からバック。 村山、バックからパンチを入れる。さらに、マウント、バックからパンチ連打。 村山、マウントから十字。クラッチが切れるが、洋樹がポイントをずらして耐える。キャッチも入らないまま、村山が十字を狙いつづけて2R終了。20−17,20−18,20−16で判定3−0勝利 |
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2007年10月21日 プロフェッショナル修斗公式戦 『SHOOTING DISCO 3 〜エブリバディー ファイト ナウ〜』(新宿FACE) ライトヘビー級2回戦 ○(パウンドTKO)VSチョモランマ1/2(総斗會三村道場/日本) |
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試合内容 | 1R |
パンチの交換から村山が組み付いてテイクダウン。じっくりとポジションを整えながらパスガードに成功すると、腕十字へ! チョモランマがこれを凌ぎ、両者スタンドへ。再び村山はテイクダウンを奪い、コーナー際でまたも腕十字! だが、ここでも極めかけられた腕を抜き、上を取ってパウンドを落としていくチョモランマ! チョモランマの凌ぐ姿を見て歓声が沸き起こるやいなや、今度は村山がオモプラッタ。そして腕を固めたまま手首をひねり、それも極まらないと同じ状態から鉄槌の嵐! 全く動けない状態のまま鉄槌を浴び続けるチョモランマを見てレフェリーが試合をストップした。(GBR) |
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2007年8月5日 プロフェッショナル修斗公式戦 『SHOOTING DISCO 2~今夜はヒートアップ~』(新宿FACE) ライトヘビー級2回戦 ○(腕十字)VS安達明彦(パラエストラ松戸/日本) |
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試合内容 | 1R | 村山がパンチから組み付いて テイクダウンを奪うと、マウントからバックマウントに移行してパンチを落とす。安達は腰を上げて立ち上がるものの、すぐに村山が組み付いてテイクダウンを奪う。一時はマウントポジションを奪われた安達。しかし足を使って村山をガードに戻すと、しっかりとホールドして有効打を許さない。 | |||||
2R |
安達が村山をテイクダウン。安達がパスガードを狙いながらパンチを落としていくが、村山はガードからオモプラッタ。さらにそこから立ち上がってタックルを仕掛ける。 安達は村山のタックルをアームロックに切り返し、村山を後方に投げる。しかしこの投げは場所が悪く、村山がロープに跳ね返る形で安達のサイドポジションへ。そしてそのまま村山がカウンターの腕十字を極めて一本勝ちを収めた。 |
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NEXT MATCH COMING SOON | |||||||
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